こんにちは、こぶ子です
今日はクラシエの知育菓子「プルプルグミを作って!おいしく学べる!たべる図鑑~海の生き物編~」を作ります。
パッケージはこちら↓。
生き物トレーとミニ図鑑は4種類、グミおきシートは3種類。どれか1つずつ入っています。
入っているもの
・グミのもと(パイン味)
・グミのもと(ソーダ味)
・トッピング
・魚トレー(白)
・生き物トレー(透明)
・スプーン
・ミニ図鑑
今回入っていた生き物トレーはマンボウやタツノオトシゴがいました。
作り方 ~How to make~
パッケージ裏の作り方を見ながら作っていきます。
内袋を点線に沿ってハサミで切って広げます。これがグミおきシートになります。今回はこちら↓「海の生き物たちの食べているものを紹介」が入っていました。魚トレーを切り離します。
グミを作っていきます。2種類同時進行です。魚トレーの下の方にあるの線まで水を入れます。
パインのグミのもとを入れて20回混ぜます。トロンとしてきました。
引き続きソーダのグミのもとを入れ、20回混ぜます。
あれれ、フローズンドリンクのように白っぽく固まってきました。では1つずつ電子レンジで加熱します。それぞれ10秒です。
すると温かくなってシャバシャバになりました。もう10回ずつ混ぜておきます。ここからは少し手早くした方がいいのかな…いざ、型へ流し込みます。
魚トレーは1カ所くぼみがあるので、大きいところはトレーごと傾けて流し込み、小さいところはスプーンを使って入れます。
加熱後のシャバシャバ状態にはタイムリミットがあるので、何をどの色にするかを考えておいたほうが良さそうです。
2色を混ぜたり、半々にしてみたり楽しめます。魚トレーにあまったグミのもとも一緒に冷蔵庫で20分冷やします。
待っている時間に「研究タイム」が提案されているので、もちろん研究しますよ。
付属のミニ図鑑には4種類の生き物が載っていましたが、裏のQRコードからアクセルすると本格的な海の生き物図鑑を見ることができます。「作ったグミの生き物たち」のページでは全4種類あるトレーの型を全て見ることが出来ました。今回私が作ったのは「C」タイプでしたが、ジンベイザメやリュウグウノツカイを作れる型もあって楽しそうです。
では、20分経って固まったので取り出します。よく固まっていて簡単に取れました。
全て取り出して、グミおきシートに並べました。黄色は綺麗に発色しましたが、青はちょっとくすんだ感じの色になってしまいました。
どうでしょう?色の配置のセンスは目をつぶるとして、細部まで図柄がしっかり入ってよく出来たかなと思います。
魚トレーに余ったグミも固まったので取り出しました。あら、底の図柄が付いてて素敵~!
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感想 ~いただきます~
完成したので、待ちに待った実食タイムです。トッピングを付けていただきます。
トッピングはシュワシュワっとしてて、グミは甘くて程よい固さです。グミとトッピングの相性が良くて美味しいです。あっという間に完食でした。
ごちそうさまでした
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