こんにちは、こぶ子です
今回は丹生堂本舗(たんせいどうほんぽ)の「駄菓子屋さんごっこ」で遊んでみました。
「駄菓子屋さんごっこ」は駄菓子メーカー丹生堂本舗から発売されている「食べて・遊んで・学べる駄菓子屋さん体験BOX」です。販売時期によって内容やパッケージが変わるので「たんせいどうの駄菓子屋さん」公式のホームページをチェックしてみてください。
今回購入したパッケージはこちら↓
タマ&フレンズです。
キュ~ン
親世代にとっては「懐かしい」タマ&フレンズ。私の子供の頃は「うちのタマ知りませんか?」と呼んでいて、缶ペン(ペンケース)などの文房具やファンシーグッズがたくさんありました。最近の子供たちにとっては、計算ドリルや漢字ドリルに起用されているキャラクターとして認識されているのかもしれませんね。
↓BOXの裏にもタマ&フレンズ。
では開封します。
くじやシール、説明書も入っています。箱のサイドにもタマ&フレンズ!
駄菓子がズラリ。こちらは夏前に購入したので、チョコレートのお菓子も入っています。暑い時期に販売するものは、ミンツやスナックになっているようです。1つ1つのお菓子が本当にかわいいです。見ているだけでうっとりします。
ふたの部分を半分に折りたたんで差し込むと、ディスプレイ仕様に。
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今回入っていたお菓子は・・・
チョコバナナと、イチゴショートチョコ。
まけんグミのコーラ味&グレープ味、ボトルグミのコーラ味とソーダ味。
ドーナッてるのラムネが4色。
10円玉チョコはキラキラです。
レモンラムネと、プチドチョコのプリン味、イチゴ味。
工具チョコは全部形が違いますね。モンキーレンチ(左)が細かくてお気に入り。
ビックベアーズラムネは、くじの【1番】の景品になっているので、大当たりといったところでしょうか。プリンちゃんチョコは10個も入っていました。
「遊び方」や「各お菓子のアレルギー物質」が書いてある紙も入っています。
「お菓子のねだん」シールは実際にお店で売られている値段が書いてあるそうです。正確にはお店によって値段は違いますが。
数字合わせくじはバラバラに切り離します。50枚あります。
「くじの景品」シールを箱に貼りました。数字合わせくじを1つ引いてみました。3番が出たので、【2~11番:ミニプリンちゃんチョコ】が当たりました!
ヤッター!楽しい~
くじを引いて、当たったものが食べられるという一段階が、とってもワクワクします。これは大人でも相当楽しいので、子供ならなおさらですね。一通りくじが終わったら、10~20円くらい駄菓子を補充しようかと思っています。いつまでも楽しみたい!BOXを眺めながら「今日のおやつは何にしようかな」って、ステキでしょ。
「駄菓子屋さんごっこ」のBOXは、催事や丹生堂本舗ECサイトで購入できます。販売日などに関しては、公式HPからメルマガを登録したり、公式LINE、インスタなどで情報を得ることができますので要チェックです!
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