こんにちは、こぶ子です
今回は、名糖産業(meito)の「はなかっぱとつくろう!イモほりグミ」を作ります。画像をたくさん使ってお伝えします。最後まで見ていってください。
パッケージはこちら↓
グレープ味とメロン味のグミで、イモとツルを作って、イモほりをします。
上手にイモほりできるかな?
入っているもの
トレー、イモのこな(グレープ味)、ツルのこな(メロン味)の3点です。トレーは全部で3種類、いずれか1つが入っています。
おうちで用意するものは、小さめのスプーンとお水だけ。
作り方 ~How to make~
パッケージ裏の作り方を見ながら作っていきます。
☆マークのトレーをハサミで切り離しておきます。
☆マークのトレーの内側にある上の線まで水を注ぎます。「イモのこな」を入れます。
「スプーンで100回くらいよくかきまぜよう。まぜすぎないでね。」と書いてあります。
混ぜ始めるととろみが出てきました。まだダマがあるものの、混ぜすぎてもいけないのでトレーに入れていきましょう。ツル以外の部分4カ所です。
あ!ちょっと混ぜすぎたのかもしれません。既に固まり始めているような…。
一応全部入れましたが、見た感じ不安いっぱい。
今度は「ツルのこな」を溶かします。下の線まで水を入れます。
先ほどは100回でしたが、今回は「スプーンで80回くらいよくかきまぜよう。」と書いてあります。「イモのこな」のときの感触では、もうちょっと手早くトレーに入れたほうが良さそうだったので、ちょっと急ぎめでやってみます。
混ぜる回数よりも、とろみが出たらすぐに!くらいのタイミングでトレーに入れてみました。多少のダマはありますが急いで急いで。
先ほどはドボッとしていましたが、こちらはトロ~ンです。
ツルのほうはツヤツヤしてて、いい感じです。では20分以上おいて固めます。
20分後、プルンと固まっているようです。さあ、取り出してみましょう。
ツルをゆっくりと引っ張って、イモがついてくるかな…?
あ、全滅です・・・
イモとツルが全然つながってなかったです、残念。これはグミを流し入れるときに、もっとつなぎ目を意識したほうが良かったですね。
「イモほり名人」とは程遠い結果にはなりましたが、お皿に出してみると、こんな感じ。かわいいグミが出来ました。はなかっぱのキャラクターはわかりにくいですが、薄っすらと見えます。
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感想 ~いただきます~
グミといっても弾力はなく、やわらかいゼリーのような感じです。味は甘くて美味しいです。もう少し噛み応えがあるといいなと思いましたが、子どもが食べやすいようにしてあるのかな。またお店で見つけたらチャレンジします。
ごちそうさまでした
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